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5年間のサンディエゴの滞在を終えて、2015年の春に、念願のノースウェスト、シアトルエリアに引っ越し、新しい場所で今後の仕事について考えるいい機会にもなりました。私の研究成果、子育て、読み聞かせクラスでの体験、ベイビーサインでの体験などをあわせて、新しいことに挑戦したいという思いから、Signing Time Academy よりベイビーサインのインストラクターの資格を取り、早いもので2018年の1月に2周年記念を迎えることができました。ベイビーサインのクラスを通して、赤ちゃんとの早期会話、子育ての楽しさ、サインランゲージの素晴らしさを皆さんと一緒に体験しています。赤ちゃんの無限の可能性に驚きと感動の毎日です。これからもベイビーサインの教育者の立場から、言語習得の研究、バイリンガル習得、自閉症の研究などにも、携わっていきたいと思います。ベイビーサインを通して、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。クラス、研究内容、お子さまの言語発達について、お気軽にお問い合わせ下さい。

天野亜希子(工学博士)

Licensed Baby Signing Time Instructor

STORYTIME AT LOCAL LIBRARY

HARUKI SIGNING MORE

AKIKO AND HARUKI (SIX MONTHS OLD)

子育てでは、ベイビーサインとともに、絵本の読み聞かせに力を入れました。サンディエゴでは、本屋、図書館共に日本語の絵本の数が限られていましたので、サンディエゴ郡の地元図書館 で日本語の読み聞かせのクラスを立ち上げました。子供たちが絵本の読み聞かせ、童謡、クラフト作成を楽しむと同時に、日本語を話す(または、話したい) 家族がたくさん集まり、貴重な情報交換の場となり、今現在も複数のコーデネーターによって継続されています。

その後、太陽の街、サンディエゴに引っ越し、第一子の遥輝(はるき)が誕生しました。遥輝が産まれてすぐに、Signing Time Academy のベイビーサインのプログラムを知り、ベイビーサインランゲージを家族で一貫して教えてきました。我が子に対して、アメリカで育つ日本人の子供であるから正しい日本語をマスターして欲しいという思いと、アメリカの社会に英語できちんと適応して欲しいという相反する思いの中、ベイビーサインランゲージは、最適なツールでした。家では日本語とサイン、外出先では英語とサインを使うことで、遥輝が英語で初めて聞く単語やフレーズも、サインの助けによって何を言っているかが教えられました。アメリカで幅広く受け入れられているベイビーサインは、thank you やplease のサインは、多くの人が知っていますから、社交性をはぐくむのに大いに役立ちました。

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初めまして、インストラクターの天野亜希子です。私は、2000年の春、日本からオレゴン州、ポートランドの言語理解研究センターに研究員として渡米し、2010年にオレゴンの大学院(Oregon Health and Science University)より、工学博士号を取得しました。


日本とアメリカの両国で、人間の言語理解という「聞くこと、理解すること、考えること、発話すること」その一連の会話の流れを、科学的な立場で解釈する研究に携わりました。また、より明確な会話のための音声合成、音声処理の研究開発にも携わりました。より聞き取り易い音を追求した次世代補聴器の研究開発が、その一例です。そのような経歴から明確な会話、発達言語、バイリンガル習得に力を入れてきました。また、職場ではAmerican Sign Language (ASL、アメリカ手話) を使う友人がたくさんいたことから、ASLには馴染みがありました。